単なる理想か?
憲法の可能性と実現力

日時:2017年11月25日(土)・11月26日(日) 会場:〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号 大阪府教育会館「たかつガーデン」 一般券:500円 弁護士参加協力券:2,000円

1日目:12:30 開場/13:00〜 あすわか兵庫 憲法劇/14:10〜 分科会 2日目:9:30 開場/10:00〜 全体会「シンポジウム」

主催 第16回人権研究交流集会実行委員会

人権研究交流集会とは?

人権研究交流集会は、弁護士はもちろんのこと、一般の方もご参加いただけるイベントです。皆様お誘い合わせのうえ、お気軽にご参加ください。

第16回 人権研究交流集会 2017/大阪 前売券の申込みはこちら

人権研究交流集会とは
高度経済成長の裏面として深刻化した公害事件を、法律家の普遍的な課題にまで高めた全国公害研究集会(1969年に第1回を開催)の先駆的伝統を引き継ぎ、1978年の第1回集会以来、公害・薬害・医療過誤・サラ金被害・外国人の権利・過労死・子どもの権利・消費者の権利・司法問題・報道と人権・情報公開・刑事弁護のあり方など、現代社会に存在するあらゆる問題を人権課題として問題提起し、研究と実践的な活動の結節点として開催されている青年法律家協会を代表する取り組みです。

イベント概要

1日目 11月25日(土) 12:30 開場

13:00〜14:00 憲法劇 あすわか兵庫「憲法が起きるまで」

明日の自由を守る若手弁護士の会兵庫支部

14:10〜18:00 分科会

 【1部:14:10〜16:00】・「2020東京五輪」を問う −招致される「非常事態」、五輪ファシズムを迎え撃つために−・ギャンブル被害のない社会をめざして・ブラック企業、ブラックバイト分科会・保育と裁判−子どもの最善の利益を守れるか−・「フクシマ」から見えてくるもの・裁判必勝法 Part4・人権活動のできる法律事務所経営−人権擁護の砦を守るために−【2部:16:10〜18:00】・「新基地建設」は阻止できるか?・公共放送のあり方を問う−NHK集団訴訟は何を問いかけるか−・ヘイトハラスメント裁判から見る排外主義・差別主義・あすわか発! 憲法カフェの広げ方・ホワイト認証制度について−ブラック企業をなくすために−・青法協と思想信条の自由(憲法19条)多彩なプログラムをご用意しております。

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2日目 11月26日(日) 9:30 開場

10:00〜13:00 全体会「シンポジウム」単なる理想か?―憲法の可能性と実現力

第16回人権研究交流集会の「単なる理想か?ー憲法の可能性と実現力」をテーマに、
著名人をシンポジウムのパネリストに迎え、様々な角度から語っていただきます。

【シンポジウム パネリストのご紹介】司会:今泉義竜 弁護士、木村草太(首都大学東京・教授 憲法学)、金平茂紀(ジャーナリスト、TBS「報道特集」キャスター)、猿田佐世(弁護士、新外交イニシアティブ事務局長)、太田啓子(弁護士、明日の自由を守る若手弁護士の会)

パネリストのプロフィールはこちら

人権研究交流集会は、弁護士はもちろんのこと、一般の方もご参加いただけるイベントです。皆様お誘い合わせのうえ、お気軽にご参加ください。

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分科会

1日目 11月25日(土)

プログラムのご紹介

開催時間:14:10~16:00

「2020東京五輪」を問う −招致される「非常事態」、五輪ファシズムを迎え撃つために−
改憲、原発再稼働、市民監視、国民意識の統合など、熱狂を利用して政府は何を目指しているのか。各地から多様な声を持ち寄って、2020東京五輪を問い直しましょう。
ギャンブル被害のない社会をめざして
ギャンブル大国日本。パチンコや競馬にハマり、財産、家族、仕事、友人を失う悲劇が日常的な光景に。これらは「被害」ではないでしょうか。この現状に人権の光を当てます。
ブラック企業、ブラックバイト分科会
若者を使い潰すブラック企業、学生が学生らしい生活を送れなくしてしまうブラックバイト。その実態や背景を共有し、これまでの運動の成果と今後の運動の展望を考えます。
保育と裁判−子どもの最善の利益を守れるか−
保育所の民営化や統廃合、待機児童、育休退園、ブラック保育園、保育士不足など、今、保育を巡り様々な問題が噴出しています。私たち法律家が保育問題にどう取り組めるのか考えます。
「フクシマ」から見えてくるもの
福島第一原発事故により多数の避難者が全国に散った。避難者の苦しみをよそに、政府が行うのは避難区域の解除と帰還促進である。この現状から何がみえるのか、検証したい。
裁判必勝法 Part4
困難だが勝たねばならない事件で、どうすれば勝てるか。ベテラン弁護士・裁判官に秘訣を聴きます。若手弁護士が「職人」「先達」から学ぶ、歴代人気の貴重な分科会です。
人権活動のできる法律事務所経営−人権擁護の砦を守るために−(18:00まで連続開催)

人権活動のできる事務所経営を守るために何をすべきか? 弁護士業務研究所(ベンラボ)の実践を踏まえた報告と意見交換を行います。

18:00まで連続開催

開催時間:16:10~18:00

「新基地建設」は阻止できるか?
辺野古・大浦湾では政府が護岸工事に着手したことで重大な局面を迎えています。沖縄の最新の情勢と新基地建設を阻止するために何が必要なのかを議論します。
公共放送のあり方を問う−NHK集団訴訟は何を問いかける−
公共放送が「政府の広報機関」になってよいのか。奈良地裁で提訴された「NHK集団訴訟」などを通じて、公共放送のあり方を考えます。
ヘイトハラスメント裁判から見る排外主義・差別主義
排外主義・差別主義を企業に持ち込んで労働者の人権を侵害する「ヘイトハラスメント」。多様な背景を持つ労働者がいきいきと働ける社会のため法律家は何ができるのか考える。
あすわか発!憲法カフェの広げ方
「参加者が広がらない。なぜ私の熱い思いが伝わらないのだろう」。「憲法カフェ」に取り組む「明日の自由を守る若手弁護士の会」の実践から学びましょう!
ホワイト認証制度について−ブラック企業をなくすために−
ブラック企業をなくす一つの方策として生み出された「ホワイト認証制度」。その理念と取組みを学び、労働者の権利擁護への展望について語り合い交流しましょう。
青法協と思想信条の自由(憲法19条)
「司法修習23期」―― 最高裁は青法協会員の裁判官任官を拒否し、それを批判した修習生を罷免した。当時の関係者や元裁判官を招き、今に通じる「息苦しさ」を考えたい。

全体会「シンポジウム」

2日目 11月26日(日)10:00〜13:00

パネリストのプロフィール

木村草太(首都大学東京・教授、憲法学)

1980年生まれ。東京大学法学部卒業後、同大学助手、首都大学東京准教授を経て現職。専門は憲法学。著書に「平等なき平等条項論」(東京大学出版会)、「憲法の急所」(羽鳥書店)、「キヨミズ准教授の法学入門」(星海社新書)、「憲法の創造力」(NHK新書)、「テレビが伝えない憲法の話」(PHP新書)、最新刊に「集団的自衛権はなぜ違憲なのか」(晶文社)、共著に「未完の憲法」(潮出版社)、「憲法の条件― ― 戦後70年から考える」(NHK出版新書)、「検証・安保法案― ― どこが憲法違反か」(有斐閣)など。

金平茂紀(ジャーナリスト、TBS「報道特集」キャスター)

1977年TBS入社。 社会部、「ニュースコープ」副編集長、モスクワ支局長、ワシントン支局長、ニュース23編集長を務め、2005年から報道局長、2008年からはアメリカ総局長として、アメリカを中心に取材を続ける。2004年度「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞。現在は、TBSテレビ「報道特集」のメインキャスターを務める。著書に、「ロシアより愛をこめて」「世紀末モスクワを行く」「電視的」「二十三時的」「ホワイトハウスから徒歩5分」「テレビのニュースは終わらない」など。

猿田佐世(弁護士、新外交イニシアティブ事務局長)

1977年、東京都生まれ。2002年に日本にて弁護士登録。2008年にコロンビア大学ロースクールにて法学修士号を取得し、2009年にアメリカ、ニューヨーク州弁護士登録。2012年にアメリカン大学国際関係学部にて国際政治、国際紛争解決学修士号を取得。2013年にシンクタンク「新外交イニシアティブ」を設立。各外交、政治問題について米議会等で自らロビイングを行うほか、日本の国会議員や地方公共団体等の訪米行動を実施。2015年6月の沖縄訪米団、2012年、14年の稲嶺進名護市長の訪米行動の企画、運営を担当。

太田啓子(弁護士、明日の自由を守る若手弁護士の会)

国際基督教大学卒業。2002年弁護士登録(神奈川県弁護士会)。「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)」にも所属する。家族、雇用関係、セクシュアルハラスメント・性犯罪問題などを扱う。著書に、あすわかの共著で「憲法カフェへようこそ」(かもがわ出版)、「これでわかった! 超訳 特定秘密保護法」(岩波書店)など。

人権研究交流集会は、弁護士はもちろんのこと、一般の方もご参加いただけるイベントです。皆様お誘い合わせのうえ、お気軽にご参加ください。

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イベント開催情報

開催日
2017年11月25日(土)・26日(日)
開催時間
1日目 11月25日(土)/開場: 12:30
13:00~14:00  憲法劇(あすわか兵庫)
14:10~16:00  分科会(1部)
16:10~18:00  分科会(2部)
2日目 11月26日(日)/開場: 9:30
10:00~13:00  全体会「シンポジウム」
参加費
一般の方: 「一般券」500円
弁護士の方: 「弁護士参加協力券」2,000円
会場

大阪府教育会館「たかつガーデン
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号

アクセス
近鉄 奈良線/大阪線「大阪上本町」駅 徒歩約3分
地下鉄谷町線/千日前線「谷町九丁目」駅 徒歩約7分
主催
第16回人権研究交流集会実行委員会 (実行委員長 弁護士 石田法子)
連絡先
青年法律家協会弁護士学者合同部会
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-2-5 小谷田ビル5F
TEL: 03-5366-1131
URL: http://www.seihokyo.jp

人権研究交流集会は、弁護士はもちろんのこと、一般の方もご参加いただけるイベントです。皆様お誘い合わせのうえ、お気軽にご参加ください。

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お申し込みフォーム チケットのご購入

お申込みフォームに必要事項をご記入の上、下記の銀行口座にチケット料金をお振込ください。
振込が確認でき次第、チケットを送付させていただきます。

お申込み→チケット料金のお振込→確認後、チケットの送付

  • お申込みフォームからの申込み締切:11月10日(金)
  • チケット代金のお振込み締切:11月15日(水)

※お振込手数料は、ご負担いただくことになります。予めご了承ください。
(お申し込み後、自動返信メールにも、お振込先銀行口座ならびにお振込料金は記載されています)

チケット枚数

一般券(500円)

弁護士参加協力券(2,000円)

チケット料金

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個人情報保護方針」をご一読いただき、同意のうえご利用ください。

振込先の銀行口座

銀行名
三菱東京UFJ銀行
支店名
四谷支店
口座種別
普通預金
口座番号
1119281
口座名義
青法協人権集会 杉本 朗
(セイホウキョウジンケンシュウカイ スギモト アキラ)

※お申し込み後の自動返信メールにも、お振込先銀行口座情報は記載されています。

個人情報保護方針

青年法律家協会弁護士学者合同部会(以下「当部会」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

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当部会は、ご依頼者様よりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

  • ご依頼者様の同意がある場合
  • 法令に基づき開示することが必要である場合
  • 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 当部会、他のご依頼者様またはその他の第三者の権利、利益、名誉、信用等を保護するために必要であると当部会が判断した場合

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当部会は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

5. お問い合わせ

当部会の個人情報の取扱いに関するお問い合せは下記までご連絡ください。

青年法律家協会弁護士学者合同部会
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-2-5 小谷田ビル5F
TEL:03-5366-1131 FAX:03-5366-1141

制定:2017年8月1日